兵庫の死亡園児、「揺さぶられ」で脳に障害か(読売新聞)
兵庫県三田市の保育園児、寺本夏美ちゃん(当時5歳)が自宅で意識不明になり、死亡した事件で、県警三田署などは5日、継母の秋田県小坂町、無職寺本浩子被告(27)(傷害罪で起訴)を傷害致死容疑で再逮捕した。
司法解剖で夏美ちゃんの脳に「外から強い力が加わった」との結果が出ており、県警は浩子被告が夏美ちゃんに虐待を加えたとみて追及する。
発表によると、浩子被告は昨年11月24日午後0時30分〜3時55分頃、自宅マンションで、夏美ちゃんに暴行し、急性硬膜下血腫による脳機能障害で5日後に死なせた疑い。浩子被告は黙秘している。
県警によると、夏美ちゃんには目立った外傷がなく、解剖して遺体を調べた結果、体を激しく揺さぶられた際に脳に障害を負う乳幼児揺さぶられ症候群の可能性があるとみている。
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2010-03-12 13:51
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